Group:=terra 未分類
Title:=よいものを安くの時代は終った。
From :=WorkPad 版 Palm Desktop
Create:=00/08/26 10:15
Udate :=00/08/26 10:15
よいものを安くの時代は終った。
00/6/29
・あたらしいものをはやく。
・これはかっこいいので、だれもはできない。
・では、じぜんのさくはなにか?
Group:=terra 未分類
Title:=よいものを安くの時代は終った。
From :=WorkPad 版 Palm Desktop
Create:=00/08/26 10:15
Udate :=00/08/26 10:15
よいものを安くの時代は終った。
00/6/29
・あたらしいものをはやく。
・これはかっこいいので、だれもはできない。
・では、じぜんのさくはなにか?
Group:=terra 未分類
Title:=管理職べからず集
From :=WorkPad 版 Palm Desktop
Create:=00/08/26 10:14
Udate :=00/08/26 10:14
べからず集
990508
13則、ある。
(1) 結果に対して責任をとらない。
(2) 部下の育成を怠る。
(3) 動機付けをしないで結果だけを問う。
(4) 組織での立場を忘れる。
(5) 部下と一対一で接しない。
(6) 利益の重要性を忘れる。
(7) 問題点にこだわって、目標を見失う。
(8) 部下の仲間になる。
(9) 基準を設けない。
(10) 部下を訓練しない。
(11) 部下のたるみに目をつむる。
(12) 成績のよい部下にだけ、目をかける。
(13) 部下を操ろうとする。
Group:=terra 未分類
Title:=どこかに「ホンモノの自分」が存在する
From :=WorkPad 版 Palm Desktop
Create:=00/08/26 10:13
Udate :=00/08/26 10:13
どこかに「ホンモノの自分」が存在する
00/3/21 読売 ディスカス
大平 健 聖路加国際病院 精神科部長
宗教カルトにかぎらず、自己啓発セミナー系のカルトまがい集団が後をたたない背景には、現代人の自意識が分裂しているということがあるようにおもう。その結果、生身の体とは別に、どこかに「ホンモノの自分」が存在するとおもう人が増えているのだろう。
roup:=terra 未分類
Title:=つまるところ最終目的は[自分をよくいきる]こと。
From :=WorkPad 版 Palm Desktop
Create:=00/08/26 10:13
Udate :=00/08/26 10:13
つまるところ最終目的は[自分をよくいきる]ということだろう。生まれがあり、育ちがあって、多分能力もあるから、それぞれの人生はそれぞれのものである。どちらが上等なのかが先見的に決まるなら、もうちょっとましなことも思いつきそうだが、どうやら、他人のことになど誰もかかわるひまもないようだ。
ゆえに「撤退しまくる負け戦]のロジックはいまだ有効であるという、いささかパッとしないことにもなる。人は日々、可能性を縮小しつつ、時間を失っていく。
ここで問題なのは、成果(又は結果)ではなく、効果なのではないかと思えることだ。僕らが影響を与えられる範囲が、実は自分だけなのだと思い至るまでにどれほど時間がかかったことか。結果ではなく、効果を考えるべきだというのも無論、自分に対してである。重複を恐れずにいえば、もっとも大事なものは、[自分](この言葉のもつ二重性については、正直、ぞっとするが…)ということだ。
1999/08/10(火)
Group:=terra 未分類
Title:=誰かに誉めてほしいが、誰も誉めてくれず、認めてほしいが誰も認めてくれない・・のが普通。
From :=WorkPad 版 Palm Desktop
Create:=00/08/26 10:25
Udate :=00/09/15 14:48
だれかにほめてほしいがだれもほめず、みとめてほしいが、だれもみとめない。
00/7/10
Group:=terra 未分類
Title:=この瞬間を最大限に生きる為の5つの質問
From :=WorkPad 版 Palm Desktop
Create:=00/08/26 10:12
Udate :=00/08/26 10:12
この瞬間を最大限に生きる為の5つの質問
00/5/26
1。「あなたにとって何が本当にたのしめるか。」
2。 「あなたが得意なことは何か。」
3。「人生になにを求めるか。」
4。「その代償はなにか」
5。「あなたはその代償をよろこんで支払えるか?」
Group:=terra 未分類
Title:=いずれ中国の人たちに…
From :=WorkPad 版 Palm Desktop
Create:=00/08/26 10:11
Udate :=00/08/26 10:11
いずれ中国の人たちに…
990225
いずれ中国の人たちに「あなた方は車を持っては行けません」と言わなければならない。
それは私たちになるか、私たちの子供たちになるかは別にして、そのときあなた方は「
今まで何をしてきたか」と言うことに答えるために、今、はじめなければならない。
Group:=terra 未分類
Title:=ミッションステートメント
From :=C:\My Documents\mission.tx
Create:=00/08/22 7:21
Udate :=00/08/22 7:22
高々とした気持ちを持ち、一瞬、一瞬を充実して生きる。
自分を充実させないと、人に影響を与えられない。
自分に自信が持てなければ、人を納得させることなど不可能。
人は変えられない。自分がどう反応するかだけが問題。
道理は誰にでもわかる。道理を信じて動けるかが問題。
自分が高まるということ。
より高い基準を持つ
バランスの取れた生き方
行蔵、われに関せんや。
相互依存と再新再生
苟日新 日日新 又日新
家族を作り上げる。
まゆみと共に成長する夫になる。
かけがえのない人になりたい。
何でも話し合える夫婦になる。
子供たちが独り立ちした後にも目標のある二人でいよう。
子供中心の家
夫婦中心の家
両方のバランスはどちらかを選ぶのではなく、両方を得ること。
頼もしい人に
敬意を持って接する。
よそから批判するだけのコメントはやめる。
でも、問題指摘はする。
それなら、替われ!はずるい。
母親は一人、父親も一人
違う二人で一つの家族を作る。
同じである必要はない。そのつどぶつかればいい。
子供たちには二人で一つを念頭に。
僕らの家族
共に成長する。
内的に成長する。
よく聞く
よく話す。
共通の目標
子供たち
いすれはいなくなる。
そのときへの準備をいつからはじめるか
中学生
高校生
大学生
就職
結婚
孫
蓄積
いなくなったらどうしよう。
食わず嫌いをやめる。
先入観(育ち方、今までの信念)を捨てる。
二人は違う。でも、敬意を持って認め合う。
世界遺産を見に行こう。
歴史を学ぼう。
共通の趣味にする。
レベルを上げる。
本を読む
本を読んだことを話し合う。
実際に出かけて、その場の雰囲気を楽しもう。
永遠なるもの
人の生と死の積重ね
人生、このとるに足りないもの
でも、生きている。
どちらかが先に死ぬときに
あの世でもう一度?
生命保険のはなし
たった一人で生まれてきた、たった一人で死んでいく
頼もしい父親になる。
何のために生きていくのかを語られる親子になろう。
必ずしも好意的なことばかりでないこの世でどうやって生きていくのか、一緒に考えよう。
人のせいにすること
人は変えられない。
私が変えられること。
自分のことは自分で決められる。
自分の反応は自分で決められる。
運命はあるか
今、ここにいる自分は自分が作ってきた自分でしかないということ。
インサイドアウトの考え方
誰かにコントロールされるということ。
環境
環境は選べない。
環境に反応する自分
反応の仕方を選択する自由。
どんな人になってほしいか。
頼もしい人に。(自分との約束を守る)
強い、ということ
やさしい人に。(他の人の立場に立って考えられる。)
その人の気持ち
その人の考え方
共感
共にいきる。
はっきり、NOがいえる人に。(
NOをいうと後ろめたいのはなぜか。
大きなYESがなければ、NOはいえない。
明るく、NOがいえる。
お互いのために、関わり合わない。
両方が得する関係(WIN-WIN)
大きなYESに心から納得できなければ、NOはいえない。
他の人の役に立つ人に
リーダーとして人を導ける人になる。
共に成長する。
楽をしたい、でもそれだけでは満足できない。
己の責任を全うする。そのためには…
協力が要る。
自発的な協力が最もパワーがある。
成長=影響の範囲の拡大
道理に導かれて
力が出るのは、誰かが儲かる話ではない。
経済原理ではより効率的に、より効果的にの方向しかない。
今までの倍の効率を生み出せば、今までの倍、満足できるか。
企業は利益だけの存在か?
自分を超える時間(イーオン)=より高次な価値観へ。
魂のふえるような道理があった。
合理だけで人は納得するか。
納得しただけで信じられるか。
人それぞれがそれぞれに納得できるということ。
何のために、何故に。
Title:=71,日本人の「外圧」にたいする反応.
From :=カードマスターテーブル.txt(変更) -
Create:=00/07/22 19:45
Udate :=00/07/22 19:45
71,日本人の「外圧」にたいする反応.,1997/9/4 0:00:00,○日本人の「外圧」にたいする反応.
日本人の「外圧」に対する反応はいつもこうだ.外国、特に欧米先進国からの要求には、いつも驚き脅え、そして怒る.外国の要求は、必ず日本と日本人に損害を与えると思い込み、その実態が何であるか、その結果何が予測されるかを考えない.たとえそれを考えて「正論」を唱える人々がいても、マスコミはあまり報道しない.この国のマスコミは、昔も今も、読者の不安を不満を最良の市場と心得ているのである.
しかし、日本のマスコミがどう伝え、日本人がどう考えようと、経済は現実的に反応する.円高の場合、日本は好況になり、世界の中での経済的地位が向上した.企業は利益をあげ、孤児は豊かになった.日本人はより多くの外国有名ブランドを買い漁り、海外旅行を楽しむ事ができた.そしてそのことを、多くの日本人は、日本人自身の有能と勤勉のせいにした.外国の陰謀にも屈せず、歯を食いしばって頑張った結果、いっそうの繁栄を勝ち取った、と考えたのである.
日本人の「外圧」にたいする反応は、「有能な弱者」又は「劣等感を持つ成り上がり者」の典型といってよい.他人を恐れ周囲を悪意に解釈し、成功を自らの努力と能力のせいにするのである.,日本とは何か 堺屋太一,,,,マスコミへの疑念,醜い日本人,,,自分学
roup:=terra 未分類
Title:=61,人生について 嘘をつかず、高をくくらず
From :=カードマスターテーブル.txt(変更) -
Create:=00/07/22 19:44
Udate :=00/07/22 19:44
61,人生について 嘘をつかず、高をくくらず、,1997/9/4 0:00:00,
人生について 嘘をつかず、高をくくらず、ひとりよがりを生む自己愛を持たず、甘えに通じる自己憐憫をも退けた司馬さんは その生き方そのものにおいて偉大な人物でした。
なんといっても、この難しい、綱渡りのような緊張を生き抜くためには、恐ろしいほどの凛然とした覚悟がなければならないのです。,山崎 正和,,,,,,,,自分学